zitadel/internal/notification/static/i18n/ja.yaml
Livio Spring a07b2f4677
feat: invite user link (#8578)
# Which Problems Are Solved

As an administrator I want to be able to invite users to my application
with the API V2, some user data I will already prefil, the user should
add the authentication method themself (password, passkey, sso).

# How the Problems Are Solved

- A user can now be created with a email explicitly set to false.
- If a user has no verified email and no authentication method, an
`InviteCode` can be created through the User V2 API.
  - the code can be returned or sent through email
- additionally `URLTemplate` and an `ApplicatioName` can provided for
the email
- The code can be resent and verified through the User V2 API
- The V1 login allows users to verify and resend the code and set a
password (analog user initialization)
- The message text for the user invitation can be customized

# Additional Changes

- `verifyUserPasskeyCode` directly uses `crypto.VerifyCode` (instead of
`verifyEncryptedCode`)
- `verifyEncryptedCode` is removed (unnecessarily queried for the code
generator)

# Additional Context

- closes #8310
- TODO: login V2 will have to implement invite flow:
https://github.com/zitadel/typescript/issues/166
2024-09-11 10:53:55 +00:00

68 lines
4.7 KiB
YAML

InitCode:
Title: ZITADEL - ユーザーの初期セットアップ
PreHeader: ユーザーの初期セットアップ
Subject: ユーザーの初期セットアップ
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: このユーザーはZITADELで作成されました。ユーザー名 {{.PreferredLoginName}} を使用してログインします。以下のボタンから、初期セットアップを完了してください。(コード {{.Code}})このメールの受信を希望していない場合は、無視してください。
ButtonText: 初期セットアップを完了する
PasswordReset:
Title: ZITADEL - パスワードをリセットします
PreHeader: パスワードの再設定
Subject: パスワードの再設定
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: パスワードリセットのリクエストを受け取りました。以下のボタンから、パスワードをリセットしてください。(コード {{.Code}})このメールの受信を希望していない場合は、無視してください。
ButtonText: パスワードを再設定
VerifyEmail:
Title: ZITADEL - メールアドレスの認証
PreHeader: メールアドレスの認証
Subject: メールアドレスの認証
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: 新しいメールアドレスが追加されました。以下のボタンから、メールアドレスを認証してください。(コード {{.Code}})新しいメールアドレスを追加していない場合は、このメールを無視してください。
ButtonText: メールアドレスを認証
VerifyPhone:
Title: ZITADEL - 電話番号の認証
PreHeader: 電話番号の認証
Subject: 電話番号の認証
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: 新しい電話番号が追加されました。次のコードを使用してを認証してください {{.Code}}
ButtonText: 電話番号を認証
VerifyEmailOTP:
Title: ZITADEL - ワンタイムパスワードを確認する
PreHeader: ワンタイムパスワードを確認する
Subject: ワンタイムパスワードを確認する
Greeting: こんにちは、{{.DisplayName}}さん
Text: 認証ボタンを使用するか、ワンタイムパスワード {{.OTP}} をコピーして認証画面に貼り付け、次の5分以内にZITADELで認証してください。
ButtonText: 認証
VerifySMSOTP:
Text: >-
{{.OTP}} は、{{ .Domain }} のワンタイムパスワードです。次の {{.Expiry}} 以内に使用してください。
@{{.Domain}} #{{.OTP}}
DomainClaimed:
Title: ZITADEL - ドメインの登録
PreHeader: メールアドレス・ユーザー名の変更
Subject: ドメインの登録
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: ドメイン {{.Domain}} が組織によって登録されました。現在のユーザー {{.Username}} はこの組織のメンバーでないため、ログイン時にメールアドレスを変更する必要があります。一時的なユーザー名({{.TempUsername}})を使用してログインし、設定を進めてください。
ButtonText: ログイン
PasswordlessRegistration:
Title: ZITADEL - パスワードレスログインの追加
PreHeader: パスワードレスログインの追加
Subject: パスワードレスログインの追加
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: パスワードレスログイン用のトークンを追加するリクエストを受け取りました。以下のボタンから、パスワードレスログイン用のトークンやデバイスを追加してください。
ButtonText: パスワードレスログインを追加
PasswordChange:
Title: ZITADEL - ユーザーのパスワードが変更されました
PreHeader: パスワードの変更
Subject: ユーザーのパスワードが変更されました
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: ユーザーのパスワードが変更されました。この変更があなたによって行われなかった場合は、すぐにパスワードをリセットすることをお勧めします。
ButtonText: ログイン
InviteUser:
Title: '{{.ApplicationName}}への招待'
PreHeader: '{{.ApplicationName}}への招待'
Subject: '{{.ApplicationName}}への招待'
Greeting: こんにちは {{.DisplayName}} さん、
Text: あなたのユーザーは{{.ApplicationName}}に招待されました。下のボタンをクリックして、招待プロセスを完了してください。このメールをリクエストしていない場合は、無視してください。
ButtonText: 招待を受け入れる